佐久の鯉太郎、佐久の鯉太郎2
佐久のシンボルにもなっている「佐久鯉」をモチーフに2012年3月に、「佐久の鯉太郎」が誕生しました。
胸・腹・尻ビレをつけて鯉全体を表現し、子供達が元気よくたくましく育ってほしいと願いを込めて、口の中には、鯉のようにピチピチした子供がいます。
初代「佐久の鯉太郎」は、長年のフライトによって球皮に疲れがたまり、安全に飛行することができなくなってしまったため、2022年に2代目となる「佐久の鯉太郎2」を制作しました。
この「佐久の鯉太郎2」は、多くの皆様からクラウドファンディングの寄附により、制作することができました。
また、球皮の色については、皆さんの投票により決まりました。
2023年5月の佐久バルーンフェスティバル2023でお披露目をし、市内外で活躍しています。
佐久市のPR塔として全国に広く情報を発信して、知名度アップやイメージアップにがんばります!!
初代「佐久の鯉太郎」:ピンクの球皮
2代目「佐久の鯉太郎2」:オレンジの球皮
※初代「佐久の鯉太郎」については、アップサイクルとして、エコバックと巾着に生まれ変わりました。
詳細については、佐久市観光協会へお問い合わせください。