誰といつ行く

歩いて!満腹コース

体験プランその⑥

歩いて!満腹コース

北陸新幹線を使えば首都圏から最速約70分で佐久平に来ることができるので、思い立った時に出かけましょう。豊かな自然で育った素材からつくりだされる「お酒」と「スイーツ」は絶品。飲み比べと食べ歩きをサク!っと楽しめるモデルコースを紹介。

①【12:16】JR小海線 佐久平駅

北陸新幹線から在来線のJR小海線に乗り替える佐久平駅からスタート。小海線の特徴といえばなんといってもその標高の高さ。全31駅のうち9駅がJRの標高の高い駅ベスト9にランクインされています。別名「八ヶ岳高原鉄道」。今回はJR佐久平駅から上り小淵沢方面の3駅先「滑津(なめづ)駅」で下車するので、車窓に見とれて乗り過ごさないように。

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②【12:30】ChouChou(シュシュ)

佐久市中込486-9 0267-77-7955
営業時間:10時~19時
定休日:日曜日・月曜日

記念すべき1店舗目は滑津駅を降りて約500m先に佇んでいるスイーツ店の「シュシュ」。こだわりの食材のみを使用してつくるスイーツはどこか懐かしく、母が作るようなケーキの味をプロの技術で洗練させ、素材の味を引き出すよう仕上げています。店内に入ればケーキ作りをしている作業場を見ることができます。
オススメは「ショコラシュー」とこだわり「プリン」。また、「やさいボーロシリーズ」は野菜嫌いのお子さまにおすすめです。

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③【12:45】成知公園

佐久市中込1881-1

お店を出るとすぐ向かいに昔小海線で走っていたガソリンカーと蒸気機関車が展示されている成知公園があります。その公園でシュシュのスイーツをゆっくりと味わいましょう。

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④【13:00】旧中込学校

佐久市中込1881-1 0267-62-7845
開館時間:9時~17時(11月~3月は16時まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)

成知公園の隣にある人気の観光スポット「旧中込学校」があるので、立ち寄りましょう。旧中込学校は明治8年(1875年)に完成し、国内の学校建築のうち現存する最古級の擬洋風建築物で、日本人の手による明治初期木造洋風建築の様式を知ることができる重要な建物になっていることから国重要文化財及び史跡に指定されています。窓に当時は珍しいガラスを校舎の窓に使用していたことから、開校当時は見学する人たちが連日あとを絶たなかったといわれています。色鮮やかなステンドグラスの丸窓や教室に教科書等が展示され、当時の子どもたちの勉強風景を目に浮かべることができます。

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⑤【14:00】土屋酒造 ※酒蔵見学は要予約

佐久市中込1914-2 0267-62-0113
営業時間:8時~17時
定休日: 日曜日・祝日

旧中込学校から少し歩くと、土屋酒造の古い建物と酒蔵が見えてきます。酒蔵の創業は1900年。ここの跡取で杜氏でもある土屋さんは、おそらく長野県の蔵元一のおしゃれな方で、抜群のセンスを持っています。お酒もその人柄を表すかのような、一見素朴ながら一度飲むと忘れられない洗練された奥深さを感じる味わい。甘み、酸味のバランスの取り方が完璧で、一口で造りの丁寧さが伝わってきます。また田んぼにもこだわり、代表銘柄「茜さす」のお米は地元で無農薬の契約栽培をしています。
おすすめのお酒は「茜さすスパークリングドライ」。炭酸を入れたお酒でドライながら甘みもしっかりあり、パッケージも素敵。

※酒蔵見学について
・申込方法:事前に電話にて予約 (0267-62-0113)
・期間:5月~10月上旬
・時間:8時~正午 13時~17時

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⑥【15:00】喫茶 明正堂

佐久市中込1-18-16 0267-62-0875
営業時間:9時 ~20時 (日曜・祝日は19時まで)
定休日:毎月第3水曜日

土屋酒造を後にして、また少し歩くと「喫茶 明正堂」が見えてきます。「あれ、さっき見た旧中込学校に似ている!?」そうなんです。外観は旧中込学校を模した白い建物。戦前に菓子店の一角からスタートし、喫茶店として独立したのが昭和20年。店内にあふれるクラシックの調べ。ここでは常にクラシックが流れています。音楽を聴きながら、静かなひとときを過ごしたい。そんなお客様が多く訪れる場所です。毎月のおすすめケーキセットを紹介しており、お腹に余裕がある方は昔ながらの「ナポリタン」を注文しましょう。

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⑦【15:30】木内醸造 中込支店

佐久市中込1-17-12 0267-62-0069
営業時間 平日・土曜 9:00~19:00 日曜祝日 9:00~18:00

「喫茶 明正堂」を後にして、さらに歩くと「木内醸造 中込支店」に着きます。創業は1855年。飲んだ瞬間コクを感じる、旨口のお酒の代表といえばここ。その中で、佐久の氷点下10度を下回る気候をいかしたお酒があります。そのお酒は「凍米(いてまい) 初鶯 純米酒」。外気で凍らせた蒸米を仕込みに使いすっきりとした味わいに仕上げる、極寒の地佐久ならではの「凍て米造り」。全国でも、この造り方が出来るのは木内さんのみ。

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⑧【15:53】JR小海線 中込駅

今回のコースはスイーツ2店、お酒2店、観光スポット1カ所を巡りました。帰りは「木内醸造 中込支店」からすぐ近くの中込駅から帰りました。待ち時間が長いようでしたら常駐しているタクシーに乗れば2500円程度で佐久平駅に帰れます。

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⑨【16:05】JR小海線 佐久平駅 プラザ佐久

また、お土産を買い忘れた方は佐久平駅内にある「プラザ佐久」に立ち寄ってください。

~佐久市へのまたのお越しをお待ちしております~

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佐久のお酒とは

八ヶ岳、蓼科山、浅間山といった名峰に抱かれ、寒冷な気候と山々からの伏流水、豊かな土壌で収穫される良質な米。佐久には酒造りに欠かすことのできない「気候、水、米」の三拍子が揃っており、この地に惚れ込んだ先代たちは酒づくりの最適地として佐久を選びました。小さいエリアに13蔵もの酒蔵が立ち並ぶ全国的にみても珍しい激戦区の中で、若い蔵人たちが飽くなき信念のもと、受け継がれた味と技法に更なる磨きをかけています。また、「サクサーティーン」の取り組みに代表されるように共同で一つのお酒を醸す試みに全国から注目が集まっています。


佐久のスイーツとは

神戸、自由が丘と並び、「日本三大ケーキ」のまちと呼ばれる佐久市。その秘密は、日照時間が長く寒暖の差がある気候で育った上質な果物と、豊かな佐久の自然に育まれた牛乳や卵などの素材。そして何よりもケーキ職人たちの腕。情熱的で腕の良いパティシエが「信州佐久ケーキ職人の会」を結成しお互いに切磋琢磨しながら芸術的なケーキを造り出します。


信州デスティネーションキャンペーンとは

デスティネーションキャンペーン(DC)は、JR6社が自治体や観光団体と連携したうえで実施する観光キャンペーンであり、期間中は全国の主要駅にポスターが掲示され、JRグループもテレビCMや団体旅行の企画などに力を入れた観光宣伝が展開されます。

平成29年の夏に開催する「信州ディスティネーションキャンペーン(信州DC)」は、JRと長野県が主体となり、ブランド力の向上、イメージの浸透、長野県が持つ「山岳観光」「美しさ」「健康」などの強みを活かし、信州観光をより一層推進するために、県、市町村、民間団体が一体となり、県内への誘客拡大を図ってまいります。

【キャンペーン実施期間】
プレ信州DC...平成28年夏(7月~9月)
本信州DC...平成29年夏(7月~9月)
アフター信州DC...平成30年夏(7月~9月)